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有機栽培野菜
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 野良処てくてく通信
2006年10月号

“てくてくだより” 野良処てくてくの近況をお伝えします。
HP開設しました
 以前から“てくてく通信”を愛読していた方、お待たせいたしました。また、今回から初めての方、よろしくお願いします。さて、今年の冬まで2ヶ月くらいにいっぺん出していた“てくてく通信”が届かなくなってからもう半年以上になります。その間、何人かのファンの方から“てくてく通信”はどうなったんだ?というお言葉をいただき、楽しんでもらえてたんだとびっくりしたり、ウレシかったり・・・・。実は“てくてく通信”を今はやりのブログにしちゃおうという動きをしていたんですよ。ところがこれがなかなか上手くいかないのと、今後のことを考えたらホームページ(これからHPと略します)開設のほうがよっぽどいいや、ということになって、今回HPを開設することとなりました。振り返ってみると1月の末に“焼き芋”の事(読みたい人はてくてく通信バックナンバーをどうぞ)で発行したきり、今日まで来たわけですが、色んな出会いや面白いことがあって、そのタンビに皆さんにお知らせしなくちゃ、と思いつつ毎日モンモンとしていたというわけです。

   

 とりあえず春から振り返るととにかく寒い春でした。昨年ほどではないけど寒いのと日が出ないので“今年はどうなっちゃうんだろう?”というくらいお先真っ暗でした。そんな中で今年もアイガモちゃんたちを田んぼに放してアイガモ農法で米作り、と例年のごとくヒナを世話して田んぼの周りの外敵予防(キツネやカラス)のための柵もバッチリ張って、5日後(これが僕の秘訣)にヒナを放しました。いつもは、慣れない田んぼに幼いヒナを放すため天気の良い日を選び(濡れても毛がすぐ乾く)放しますが、連日の曇り空、しかし日中は晴れるという予報を信じて不安な気持ちを抑えてヒナを放したところ、予報を裏切って非情の雨が降ってくるではありませんか?3時間位してから田んぼを見に行ってみると何羽ものヒナが震えて田んぼに立ち尽くし、傍らには弱ったところをカラスにつつかれて死んだヒナがゴロゴロいて、もうホントにお先真っ暗になりました。しかし、そこで諦めたらそこで終わりです。何とか気を取り直して、残ったヒナが死なないよう気を配ったところ、その後無事に秋の収穫までこぎつけることが出来たということです。

 また、新しい出会いも多くありました。今年も多くのウーファーたちがhttp://www.wwoofjapan.comやってきて、我が家の農園ライフを楽しんでいきました。スイスから来たリナは田植えを手伝ってくれたし、そのリナの紹介できたアメリカ人のライアンは夏の暑い時にやってきて、仕事が終わると毎日5kのジョギングを欠かさないタフなガイでした。また、オーストラリア人のブラッドとイギリス人のキャレンのカップルは身体のゴツイブラッドが細身のキャレンにケッコウあごで使われているのがおかしかったり。

 
 
 
 
リナの料理です
 
ブラッドとキャレン
 

もちろん、彼らがいる間は必ずお国自慢のディナーを作ってもらうのも楽しみです。マカロニとイモのチーズソースかけ、アボカドとチキンの入ったタコス、野菜のフリット、などなど、どの料理がどこの国の料理かわかりますか?
 また、夏には恒例の大学生の実習生も来て、我家をにぎわせてくれました。まず、1番最初に来た拓殖大のシュウゾウ。そして東農大から来たミヤジ、ヌイ、リーの3人の女の子たち、いつもこの時期はお風呂もトイレも順番待ち、ご飯も次から次へと気持ちいいくらい無くなって、僕らも一緒に合宿している気分になるのです。また、ほんの10日間だったけど神奈川からバイクとヒッチハイクで来たタツヤとカズキ。ちょっと叱ったこともあったけどわかってくれたかな?そのほかにも京都・大阪から来た修学旅行の中学生や高校生、サイクリングで鹿児島まで帰るミヤザキくん、時々手伝いに来てくれるカムイ仲間(カムイスキーリンクス)のシャロンとジェフ、やっぱり手伝いに来てくれるヤマナミさん、去年ウーファーで来たアラヤン。その他名前は挙げられないけど、とりあえず、今年の上半期どうもありがとね。楽しませてくれて。 

 
 
 
ライアン、ミヤジ、ヌイ、リーと記念写真